メイクミラクル

深い暗い谷底でまだ出口を見出せずにいるthe staples hitoshi-in-the-holeです。
あー。あー。
本当に怖いのは暗闇じゃなくて無響室。


しかし、やったね。本当やったよ。ジャニーズの概念を根底から崩したアイドル、イノッチ。
瀬戸さんと結婚ですって。

①
カッコイイ人はモテる。
かっこいい人しかジャニーズには入れない。
よって、ジャニーズはもてる。

②
ジャニーズはカッコイイ。
イノッチはジャニーズである。
よって、イノッチはカッコイイ。

①、②より
「イノッチはモテる。」

今回の件で、イノッチは見事証明できたわけです。おめでと、イノッチ！瀬戸にインして、本当のャニーズ入りだね！

八分休符

季節の変わり目、長袖と一緒にあの頃の日々も出てきてしまう、the staples  hitoshi-the-80sです。
よく昭和の匂いがするって言われます。

昨日久しぶりにU1と県美へ行きました。

まーひどい。

ナイナイナイ、声も出ない。ナイナイナイ、テクもない。ナイナイナイ、彼女もいなーいー。て感じでした。

まぁいいんだよそんなこたぁ。

自分は今闘ってますから。オオヤと。

事案：「１０５、シロアリ問題」

えー出たんです。シロアリ。
九月の頭に発覚していたんですが実家に帰っていたので戻ってきてから言ってやろうと思ってたんですね。
それで昨日オオヤがふらふらしてたんで言ってやったんですよ。

「おい、オオヤこの野郎！押入れにシロアリ出たぞてめーこのジジィ！」
(「すいません、ちょっとうちの押入れにシロアリ出たんですけど」）

「え、本当かい！？そりゃー参ったな～。どれちょっと見せてくれる？」

「ちっ、このタヌキ型ロボットめ。てめーいい加減にしろよこのタヌキ野郎！」
（「あ、いいっすよ」）

―部屋に入る―
「あーここかい、へーへー。私も初めてだからねこんなこと。分かったちょっとどうにかするから、
ちょっと君ね、悪いけど殺虫剤とかやっといてみてくれる？」

バカーーー！分かってねーのはてめーだけだよ！駆除しろ、駆除！
虫事件の時もただ殺虫剤だけ撒きやがって！殺虫剤のが排水よりくせーんだよ！
殺虫剤さえ撒きゃあいいと思いやがってこの野郎、戦後か！！戦後レジームから脱却しろ！
本当このオオヤだけは調子がいいというか歳ってのをうまく利用してるというか。あのタヌキめ。

今日もあと少ししてから自分で殺虫剤を撒きに来るらしい。ざけんなよジジィ！！

しかしいつもついつい責めあぐねてしまうのは、そんなオオヤのはにかんだ笑顔のせいだろう。

魔女がやってくる

やばい…

殺される…

目で
言葉で
圧力で
狩られてしまう…

ゼミの魔女にやられるーー！
助けてー
夏休み何もやってないよー
間違いなくやられるー
めがねでは抑え切れない鋭い眼光で

「えっ？あなたは夏休み何やってたの？（怒）」

いーわーなーいーでーー

魔女に狩られるよー

彼女が蛇で僕が蛙
彼女が斧で僕が薪
彼女が針で僕が針山

せんせーごめんなさいーひーー

もうギター弾きません
もうのだめ読みません
もう無駄にぬきません


さ、悪あがきでもしよっと（泣）

ヤリまくり

こんばんは、ロッケンロールはピリリと辛い、夏の星は甘く切ない、the staples hitoshiです。

ただ今ステープルズ活動休止中なんすけどね。

実家にいるんです。２３日に帰静します。

実家にいてやったこと、全く覚えてません。思いつくまま気の向くまま適当に生きてます。
まさにロッケンロール。
まさに小島よしお。

韓国行って飲んだくれ。でもそんなの関係ねぇー

帰ってきたら腹くだす。でもそんなの関係ねぇー

ばあちゃん訪ねても外出中。でもそんなの関係ねぇー

卒論全くやってない。でもそんなの関係ねぇー

じゃあの。

ランナー

こんばんは、秋の夜長のメロウサウンズ、the staplesです。
hitoshiです。

安倍、辞職しましたね。
正直ありゃーねーわ。どうしたいのかが全く分からん。とりあえず自分のことしか考えてないってのは分かったね。バイトが辞めるんじゃないんだしさ、じゃあ辞めますじゃいかんだろ普通に考えて。責任の重みと彼の決意の重さがアンバランスだったね。辞めるんなら選挙後だったし、体調を理由にするなら最初からやんなよ。
マラソン参加してみたものの、意外にきつかったからって理由で棄権するようなもんですね。棄権の理由を体力の無さと給水地点で自分の水が落とされていたことって言ってるようなもんですよ実際。

エチオピアに裸足のランナーがいました。
名はアベベ。
彼はオリンピック直前に自分の靴が壊れているのに気づき、現地でもいい靴がなく、裸足で走ることを決意しました。
結果は見事金メダル。無名のランナーが一躍ヒーローとなったんですね。
その８年後のオリンピックにも再び世界一となりました。

一文字違えど、大きな違い。
一方は大きな期待を背に、もう一方は背水の陣でスタートを切り
一人は無責任なリタイア、もう一人は二度も金メダル。

今周りが求めているのは大々的な選考会の外ない。


今じゃない　少し違わない？
分かったふうに口走って
夢だった　自分の姿
目覚めてまたいつもの朝